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OSS Gateワークショップ2016-11-26

OSS Gateワークショップ2016-11-26にメンターで参加してきた。場所は恵比寿のクラウドワークスさんで広くて綺麗な会場だった。

oss-gate.doorkeeper.jp

当日回答のテンプレートとなっていたアンケートとしてざっくりの感想は以下のリンク先に記している。

github.com

アンケート時間は限られていたことから、ここではイベント終了後に気付いた点や書ききれなかったことを中心にざっくりと記しておく。

  • 事前にこれまで開催されていた内容が OSS Gate のワークショップリポジトリで見ることができたので、予め雰囲気を掴んで望めた
  • メンター1人がビギナー2人を見る形になるため、自 PC で GitHub ISSUE で進捗を見ていたけれど、そういった効率化よりも一緒に作業をするということの方がワークショップの意義 (OSS 開発未経験を OSS 開発経験者にする) に沿うことが分かった
  • ↑といったことをサポートメンターからアドバイスしてもらえて良かった
  • 要所要所のふりかえりで、自分が見ているビギナーと異なるテーブルで進捗を聞くタイミングがあって、並列で動いている他のテーブルの状況を聞けるのが良かった
  • 自分が見ていたテーブルで Ruby のインストール時に Nokogiri のインストールでハマっているのを見た際に、他のテーブルで同じエラーでハマっていた事例を聞いていたので解決が速かった (OSS へのフィードバックという目的から外れそうなハマりでなるべく時間のロスを減らしたかったので良かった)

実際の PR を作る段階の周辺でビギナーに伝えたこと。

  • 些末な変更内容でコミットが重なっているようであれば squash した方がよいことと、その方法
  • より分かりやすいコミットメッセージが浮かんだ場合は ammend した方がよいことと、その方法
  • PR を投げるにあたり、まず自分のリポジトリとして fork することから始める
  • Rails 周辺の Gem への最新コード宛てのパッチを書く場合はだいたい master からブランチを切る形になることが多い (安定版へのバックポートであればそのブランチ宛てになる)
  • 自分の場合はオリジナルの Gem の remote は origin とし、fork した自分の remote は upstream にしている。ただ逆にしている人もいる (というか自分も逆だったことがある) ので、ローカルで統一していればまずは良いと思っている。
  • 日本人の作っているプロダクトに送る PR で使う自然言語は、そのプロダクトでのやり取りが日本語でされているようであれば日本語を使うが、そうでない場合 (だいたいそうでない場合になる) は英語で書く

最後に、Pull Request まで進むことのできたビギナーの GitHub のタイムライン表示された First pull request が実績解除できたぞ感あって良いなと思った。

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