ご存知 Rubyist Magazine (通称るびま) の RegionalRubyKaigiレポート(88) 東京Ruby会議12に寄稿した。
自分の担当はオープニングキーノートの John Hawthorn と、ryopeko さんの発表です。
この執筆には、東京Ruby会議12の会期終了後の間もないタイミングで osyoyu さんからお声掛けいただいての参加でした。
東京Ruby会議12のレポート記事です!
— osyoyu (@osyoyu) 2025年9月5日
みなさんに素敵な記事を書いてもらいました🕊️@koic @alpaca_tc @darashi @shohei1913 @anzu_mmm @_dak2_ @_chihaso_ @s01 @sakahukamaki
(実はずっと前に書き上げていただいていたのでした、ありがとうございます……!)#tokyorubykaigi https://t.co/L4gAbIXZ3x
こういった参加レポートの記事は、カンファレンスの熱量の高いうちに「えいっ」と勢いで書いてしまうのがポイント。ちゃんとした記事を書かねばと最初からいると結局書けないので、「えいっ」と書いてから、あとで質を上げるのがオススメ。記憶と熱量の掛け算は日常に戻るとあっという間に揮発してしまうものなので、できれば翌日に、遅くともカンファレンス先から帰った日には叩きレベルで書いておくと良いです。印刷したら修正が難しい書誌媒体ではなく、いつでも更新可能な Web 媒体というのがインターネット記事の特徴なので、まずは個人ブログに一気に感想を書いてみるのが良いと思います。
次の参加レポート記事を書くのはあなたかもしれません。