RuboCop JP の Issue をざっと見て、やってみようという Issue があったので対応したりしてみた。ちなみに RuboCop JA の Issue は、pocke さんによる Issue 解決への実装の難易度も記されていて面白い。
今回の Issue は、今年の RubyKaigi 2017 のときに pocke さんに相談していた Lint/UnneededRequireStatement
cop の実装で行なっていた TargetRubyVersion
に関するテストの復習にもなると思いながらやっていた。
PR を出す際に OSS Gate のときの悩みでもあった、日本語の Issue から upstream に直接リンクすると、バックリンクが日本語になって upstream の人が ??? とならないか気になる問題で直接のリンクを貼っていない PR は以下。