2014 年からの4年間ありがとうございました!
Ruby のリリイベには行けなかったけれど @suginoy さんのリリイベは開催できた。2004年12月24日のファーストコミットから丸四年間ありがとうございました! pic.twitter.com/bzlvADqv7S
— Koichi ITO (@koic) December 27, 2018
2014 年からの4年間ありがとうございました!
Ruby のリリイベには行けなかったけれど @suginoy さんのリリイベは開催できた。2004年12月24日のファーストコミットから丸四年間ありがとうございました! pic.twitter.com/bzlvADqv7S
— Koichi ITO (@koic) December 27, 2018
RubyGems 3 は Ruby 2.3.0 以上が必要となっている。 https://github.com/rubygems/rubygems/blob/v3.0.1/rubygems-update.gemspec#L32
Ruby 2.2 以下をサポートしている Gem なんかの Travis CI で以下のようなエラーが発生している場合は - gem update --system
を .travis.yml から削除すると良い。
$ gem update --system Updating rubygems-update Fetching: rubygems-update-3.0.1.gem (100%) ERROR: Error installing rubygems-update: rubygems-update requires Ruby version >= 2.3.0. ERROR: While executing gem ... (NoMethodError) undefined method `version' for nil:NilClass The command "gem update --system" failed and exited with 1 during .
https://travis-ci.org/pry/pry-doc/jobs/472067448#L485-L492
Ruby 2.5 の際の以下の Issue へのワークアラウンドが残っているケースで遭遇したりしたのでメモとした。
追記。sue445 さんに RubyGems 3 のインストールで失敗した場合、2系にフォールバックする事例を教えてもらった。
3系のインストールでコケたら2系にフォールバックでもよさそうですhttps://t.co/ZFll2riRq1
— sue445 (@sue445) December 27, 2018
以下、y-yagi さん謹製 PR の snippet によるもの。
-- "travis_retry gem update --system" +- "travis_retry gem update --system || travis_retry gem update --system 2.7.8"
今年は 24/24 でフィニッシュだった。
RuboCop Rails の切り出しに本気出しはじめたいので、まずは CI の整備で Travis CI を入れていたところベンジャミンが CircleCI への移行をやってくれて感謝しかない。その仕上げにもらった PR が以下。
https://github.com/rubocop-hq/rubocop-rails/pull/28github.com
3月のライオン (14) を読んだ。
期せずして羽生さんが27年ぶりの無冠になった直後だったので、そのあたり含めつつ将棋への感慨を込めて読んでいた。