RuboCop 0.56.0 がリリースされた

CHANGELOG.md が溜まっていて、怒涛のマージが進むなーと感じたらリリースのシグナルとわかってきたこの頃のリリース。

github.com

自分の変更に関する1行コメント。

New features

#5801: Add new Rails/RefuteMethods cop. (@koic)

Rails からの輸入。

#5821: Support AR::Migration#up_only for Rails/ReversibleMigration cop. (@koic)

Rails 5.2 のリリースに合わせて挙がった Issue に応えたもの。

#5845: Add new Lint/ErbNewArguments cop. (@koic)

Ruby 2.6.0 向けの ERB.new のインタフェースに向けたもの。

#5871: Add new Lint/SplatKeywordArguments cop. (@koic)

これはいったん disabled にしてもらった方が良いかもしれない (このマージリリース日の夜は、もしかしてリリースの前兆、、、と思いながらもちょうど体調不良で寝ていたので、disabled にする対応が遅れたのだった!!1) 。

Bug fixes

#5784: Fix a false positive for Rails/HasManyOrHasOneDependent when using nested with_options. (@koic)

タイトルのまま。これ系は再帰で対応していて、今回も再帰を使って解決した。

#5862: Fix an incorrect auto-correct for Lint/LiteralInInterpolation if contains numbers. (@koic)

LiteralInInterpolation という "foo #{123_456}"'foo 123456' にしようというものだが、autocorrect すると 'foo 123_456' になるなどのバグの修正をした。テストケースのバグが印象的だった。

Changes

#5886: Move Style/EmptyLineAfterGuardClause cop to Layout department. (@koic)

滑り込みで入っていた部署の変更。ガード条件の後ろに空行を入れることはあっても前に入れることはないだろうという見解は変わらず、cop 名の変更はしていない。