GitHubの草が途切れた

ブラウザのシークレットモードで見たら草が生えていたけれど、それはたぶん GitHub のバグ。

この日の草への水やりはしていたものと思っていたら、実はしていなかったという。以下の Cop 実装に手をかけていたこともあり、それほど注意していなかったというのはある。

github.com

草といえば Write Code Everyday からの影響がはじまりで、 2015 年から意図的に手段と目的を入れ替えて「草を生やすことが目的」としていたが、こんかい意図せず草が途切れても想像よりずっと衝撃が小さくて「まあ、いいか」という感想に自分が軽く驚いていた。

気がついたら「草を生やすことが目的」ではなくなっていたのかもしれない。

2018年2月10日追記: 翌日に出していた PR がマージされた際に、PR に含んでいたコミットがこの日のものだったようで結果的に草が繋がった。