1回休みだったので、RWC 会期中にも使ったスクリプトを引っ張って来て活動限界に代える。
RWC でのスポンサープレゼンのスライドについても表題のスクリプトを使ってからアップロードしていた。雑に対象ファイルの拡張子名を見る程度のガード条件を入れてる現段階のスクリプト。
function convert_uploadable_keynote_pdf() { extension=${1##*.} if [ $extension != "pdf" ]; then echo 'Suffix needs to "pdf"' 1>&2 return 1 fi if [ $# -eq 1 ]; then bash -c "LANG=C LC_ALL=C sed -i 's|/Registry (Adobe) /Ordering (Japan1) /Supplement [0-9]|/Registry(Adobe) /Ordering(Identity) /Supplement 0|g' $1" else echo "usage: convert_uploadable_keynote_pdf pdf_path" 1>&2 return 1 fi }
月に何度か使っている気がする定型コマンドなので、GitHub 上では以下の dotfiles に入れている。
PDF の変換処理は yasulab さんの Qiita エントリが元になっている。