手元の MBP の SSD の使用領域が大変なことになっているため、rbenv でインストールしている 最新の Ruby バージョン以外の GEM PATH のディレクトリ (gem env
で確認) を削除することにした。
~/.rbenv/versions/
配下の削除したディレクトリ (バージョン) は以下。それぞれのバージョンで最新のもの以外での動作確認といったことをしたくなったケースがないためがつっと消した。
- 2.1.8
- 2.1.9
- 2.2.0
- 2.2.1
- 2.2.2
- 2.2.3
- 2.2.4
- 2.2.5
- 2.2.6
- 2.3.0
- 2.3.1
- 2.3.3
- 2.4.0-preview2
- 2.4.0-preview3
- 2.4.0-rc1
- 2.4.0-dev
- 2.4.0
- jruby-9.0.5.0
- jruby-9.1.6.0
- jruby-9.1.7.0
- jruby-9.1.8.0
- jruby-9.1.9.0
- jruby-9.1.10.0
- jruby-9.1.11.0
SSDの使用領域が98%から85%に減って、ものとしてもだいぶスッキリした。
% ls ~/.rbenv/versions 1.8.7-p375 2.0.0-p648 2.2.7 2.4.1 jruby-1.7.19 1.9.3-p551 2.1.10 2.3.4 2.5.0-dev jruby-9.1.12.0
JRuby 1.7.x はふだん何かで使うと行ったことはいまのところないため改めて最新にはしておらず、それ以外を最新のもので残した形になる。