RubyKaigi 2018 の発表準備に着手した

GitHub での自分の活動をふりかえりつつ進めていくことになると思う。

RuboCop で出した PR ですらさすがに覚えていないのが大小込みで結構あると思うので、琴線に引っかかったストーリーがあるのを選別するのに時間が掛かるかもしれない。

github.com

このあたりひと昔前の自分のプレゼンだと自分の内面でないインターネットでの探索に関して、画像探しに時間が掛かっていたと思うので、明らかにスタイルが変わっているという自覚がある。自分の変化を楽しめるのは良いことだ。

著名どころでないフォント名で字面を思い浮かべるスキルは未習熟なので、フォントで悩むときに時間が掛かるのは変わっていない。