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Mac OSでのARのOracleアダプタの開発環境づくり (JRuby編)

最近行なった表題の環境づくりについて手動で行なったことをログにしておく。

基礎編として、Mac OSでのARのOracleアダプタの開発環境づくりまで進んでいる前提。

まず JRuby のために JRE が必要なので、apt-get する。

% sudo apt-get update
% sudo apt-get install openjdk-7-jre

次に JRuby をインストールする (7以上でも良ければよさそう) 。ここで使っている rbenv は別途インストールしていたような気もする (よくは覚えていないが、rbenv のパス設定とかしてたようなのでたぶん別途入れている。) 。ここでは rbenv を使うので、なければ別途入れて設定する。

% rbenv install jruby-9.1.6.0

JRubyoracle-enhanced を使う際には、JDBC Driver が必要なため Oracle のサイトから ojdbc6.jar を入手する (余談だが、MRI で使うときは ruby-oci8 がまかなっている領域) 。

http://www.oracle.com/technetwork/database/enterprise-edition/jdbc-112010-090769.html

ダウンロードした ojdbc6.jar をゲスト OS にコピーする。ここは Vagrant::Scp をもちいたコピーを行なった。

github.com

Vagrant::Scp を使うようであれば、README.md に書かれているとおりインストールする。

% vagrant plugin install vagrant-scp

rails-dev-box のディレクトリに移動して、ホスト OS の /path/to ディレクトリに置いた ojdbc6.jar を、ゲスト OS の /tmp にコピーする例。

% cd /Users/koic/src/github.com/yahonda/rails-dev-box
% vagrant scp /path/to/ojdbc6.jar /tmp

コピーしたら vagrant ssh でログインしたゲスト OS で、任意のディレクトリに ojdbc6.jar を配置してクラスパスをとおす。

% cp /tmp/ojdbc6.jar /path/to/jars
% export CLASSPATH=/path/to/jars/ojdbc6.jar

クラスパスにとおす設定は、~/.bashrc あたりに書いておく方が良いかもしれないので、そのあたりは as you like で。

ここまでで、ゲスト OS の oracle-enhanced ローカルリポジトリrbenv local jruby-9.1.6.0 などして、bundle install && bundle exec rake すればテストが動くと思う。